突然ですが、エンジンをかけた時、メーター周りにこんなランプが点灯しますよね?
(エンジンをかけて、数秒後に消灯するのは正常です。)
一般的にはエンジンチェックランプと 呼ばれています。
自動車には各箇所に多くのセンサーがあり、それらのセンサーは全て自動車の制御に 必要な部品です。
今の車はほとんどが電子制御されてるので、どこかの電気部品が 故障してしまっても基本的には目に見えません。 🙁
どこかのセンサーや電気部品に異常があると、このエンジンチェックランプが点灯しドライバーに異常を知らせてくれるのですが、
エンジンチェックランプは非常に幅広く何通りもある異常を知らせているので、故障や異常な箇所の特定が非常に困難となってしまいます。 😳
そこで当社では、整備入庫車両やオークション購入車両、下取り車両を専用の診断機【 ダイアグテスター DST-i 】を使用し確認することで目に見えない異常や故障も把握することができます。 😛
お車が当社へ入庫した時の状態を記録するために、まずは目に見えない故障も一括チェックしておりますので、
隠れたトラブルを見落とさずに車両の状態を把握・記録してから整備作業に取りかかることができます!
中古車は不安と思われるお客様もみえるかもしれませんが、当社では電子制御部品もすべてチェック・診断しておりますので、ご安心下さい!! 😀