Category 自動車

1TRエンジン 冷却水漏れ ウォーターバイパスパイプ交換

今回は、【Ⅰ型Ⅱ型】ハイエース等に搭載されているガソリンエンジン(1TR)の冷却水漏れ修理についてご紹介致します。

ハイエースの冷却水漏れ修理は、数台行っているのですが、今回はトヨエーストラックになります。

こちらも同型エンジンが搭載され、ウォーターバイパスパイプ劣化による冷却水漏れが起こっていました。

早速、作業にとりかかります。

まずは助手席側のシートを取り外します。

これでエンジン上部の作業が行いやすくなりました。

トヨエースはエンジン後側のカバーも取り外せるので、より広く作業スペースを確保することができます。

ハーネスやパイプの本数も多いですが、断線等させないよう、一つずつ気を付けて取り外していきます。

インマニ下の取付ボルトは見えにくい場所にありますが、タイヤハウス側から取り外しました。

インマニを取り外すことで、やっとウォーターバイパスパイプが見えるようになりました。

サーモスタット横の、この部分が劣化し冷却水漏れが起こります。

バイパスパイプの分岐部分も同様に劣化しているので、交換時に軽く力を加えただけで折れてしまいます。

車両に付いていたバイパスパイプと、これから交換するバイパスパイプですが、材質も違いますので対策されているのがわかります。

新品のバイパスパイプを取り付けたら、逆の手順で組付けていきます。

最後に冷却水交換と漏れが無いことを確認し作業完了です!!

この型のエンジンは、バイパスパイプを一本交換するのに様々な部品を取り外さなければなりませんが、

走行距離も多くなりがちな業務使用車にも搭載される丈夫なエンジンです!

走行距離15万kmオーバーでも元気に走る車両もたくさんあるので、しっかりメンテナンスをおこない、働く車を長持ちさせたいですね♪

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ノア(AZR60) 純正フォグランプ後付!!

今回は、純正フォグランプ後付作業についてご紹介いたします。

取付したお車は、ノアのXスペシャルエディション(フォグオプション設定車)で、同じノアのXリミテッド(フォグ標準設定車)のフォグランプを取り外し移植しました。

まずは車内から作業を進め、ステアリングコラムのカバーを取り外します。

ウインカーレバーをフォグランプスイッチ付の物に交換します。

次に助手席、グローブBOXまわりの内装を取り外します。

見えにくい場所ですが、この中にフォグランプ関係の配線があるので、一旦、配線を取り出します。

指で持っている部分にリレーを取付けます。

次に車外側の作業に移ります。

フロントのナンバープレートを取り外すと、既存のフォグランプ配線があるので、ここに配線を接続しフロントバンパー内に延長します。

フロントバンパーにフォグランプカバーが付いているので、カバーを取り外します。

バンパー内にフォグランプ配線を固定し、フォグランプレンズを取付ます。

内装を元に戻し、無事フォグランプが点灯することを確認!!

メーターパネル内のフォグランプインジケーターも点灯することを確認しました。

今回フォグランプを取付したお車は、フォグランプ用のハーネス類があらかじめ車内外に配線されているタイプでしたので、フォグレンズ、スイッチ、リレー等を取付けるだけで、比較的簡単に純正フォグランプを後付することができました。

※車種、グレードによっては既存のハーネス類が車内外に配線されていないタイプもありますので、注意が必要です。

 

フォグランプを点灯すると、車体近くを広く照らすので、悪天候時でも路肩や車線も見やすく、他車からの視認性も良くなりますね!

 

フォグランプは基本的に霧や悪天候時に点灯するライトになります。

晴天時にフォグランプを点灯すると、対向車や前車など他者に迷惑となる場合がありますので注意しましょう!

 

 

 

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スペアタイヤ積んでいますか??

最近はスペアタイヤを車載していないお車が増えてきて、代わりに【応急修理キット】が車載されています。

 

【応急修理キット】はタイヤ接地面に刺さった釘などによる小さな穴のパンクを応用修理できるものです!

(刺さった釘などは抜かず、そのまま応急修理を行います。)

タイヤ側面の損傷や大きな穴のパンクでは【応急修理キット】が使えない場合もあります。

応急修理キットを使用したタイヤは、タイヤ交換できる所までの自走を目的としているので、

空気が抜けなくなっても、そのまま通常走行できるものではありません。

一度応急修理キットを使用したタイヤは、種類にもよりますが通常のパンク修理ができないので、タイヤ交換が基本となります!

 

スペアタイヤが搭載されていると、タイヤが一本どのようなパンクをしていても

スペアタイヤに交換できれば、自走可能となります!!

もちろん、応急修理キットを使用したタイヤ同様にスペアタイヤのままで通常走行はできませんが、

タイヤも軽傷で通常のパンク修理が可能なら、そのままタイヤを再使用することができます。

(応急修理キットは再度購入が必要となりますが、スペアタイヤは再利用できます。)

収納スペースや重量、コストや使用頻度にもよりますが、いざという時に役立つのはスペアタイヤです!!

スペアタイヤの設定がないお車もありますが、追加でスペアタイヤを車載できるお車もあります。

お車選びの際は、スペアタイヤが車載されているかどうかも確認しておくと良いですね♪

オートステップでは、新車のみならず中古車販売時にもスペアタイヤの確認やご説明を行い

ご希望の場合は、追加でスペアタイヤの車載や加工も行いますので、お気軽にご相談下さい!

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ノア エアコンサーボモーター交換!

エアコンパネルの奥の方からコトコト音がするとの事で、AZR60ノアを入庫しました。

異音がする時としない時がありましたが、オートエアコンの設定温度を低くすると音が聞こえてきました。

コトコト音がする所を探してみると場所はココからでした。運転席足元の左側です。

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画像では分かりにくいですが、エアコンの調整を行う部分のサーボモーターです!

サーボモーターから延びるアームがフラフラ動き異音を発生させていました。

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早速部品を取り寄せ交換作業にはいりますが、パーキングブレーキのペダル横にあり、目視では見えない部分にもビス止めされているので、見えないビスは鏡を使いながら確認し取外します。

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多少取外しに時間がかかりましたが、無事新しいサーボモーターに交換し作業完了です!

もちろん交換後は不快な音も解消されました♪

自動車からは色々な音がしますが、正常な音から異常な音まで様々です。

いつもとは違う音が聞こえるなと思ったら、まずは点検依頼することをお勧め致します!

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86 車高調整式サスペンション&ホイールインチアップ!!

今回は、86のサスペンションとアルミホイールの交換をしましたので、ご紹介致します!

86はスポーツカーということもあり、十分ノーマルでもコーナリング性能が優れたイメージがあります。

しかし、ノーマルですと車高も高く、少し攻めた走りをするには若干、物足りなさを感じますね・・・

どのメーカーにするかお客様と打合せを行い、今回取付けたのはHKSのHIPERMAX MAX IV GTです!!

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MAX IV GTは全長調整式で、リヤ側にヘルパースプリングを装備し、リヤタイヤの接地感を高めています。

やはり新品のサスペンションは気持ちがいいですね♪

今回は車高も減衰力もキャンバー角もすべて基準値に合わせました!

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同時に新品アルミホイールタイヤセットに交換です!

取付けたホイールはYOKOHAMAアドバンレーシングRGⅢ 18×8J+47 5/100

タイヤはブリジストンのPOTENZA S001 225/40R18 になります。

サスペンションとホイールタイヤセットを交換したので、最後に4輪アライメント測定・調整をして完成です♪

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↓↓こちらはサスペンションとホイール交換前の写真↓↓

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↓↓こちらが、交換後の写真になります↓↓

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ホイールのデザインが変わったのもありますが、インチアップにより軽そうで大きなホイールが目立ちカッコ良くなりました♪

車高のダウン量は控えめですが、86の場合フロントウインカーの下縁の高さを350mm以上保つのと、実用性を考えてこの高さにしました!

ホイールインチアップのみですと、逆に車高が高くなったように見えてしまいますが、サスペンション交換により車高も下がり全体的に引き締まった印象になりましたね♪

運転した感じも、それほど固くなくしっとりとした印象を受けました。車両の安定感も増し、乗り心地も悪くないのでバランスの良い状態に仕上がりましたね!

お車のカスタマイズについても当店にお任せください!!

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イモビライザー装着車に社外エンジンスターター取付!

暑い日々が続いてますが、みなさま如何お過ごしでしょうか?

この時期になると炎天下停車した車内に乗り込むのが嫌になりますよね・・・

 

そんな暑い日にあると便利なのがエンジンスターターです!

 

しかし、近年の車にはイモビライザーが装備されているのでエンジンスターター取付も少し複雑になっています。

取付に関してのお問い合わせやご相談も多くあるので、今回はエンジンスターターとイモビライザーについて簡単にご紹介致します。

まず、イモビライザーとは盗難防止装置の一つで、車と鍵の「信号」が一致しないとエンジン始動できない装備のことです。

簡単に言いますとスターターを使用する際には、車内に「イモビライザー登録された鍵」が無いと始動ができないのです。

ですが防犯上、車内に鍵を置きっぱなしにはできないので、スターターで始動する時のみイモビライザー信号を送信するアダプターを使用します。

 

 

今回取付したエンジンスターターはこちら!コムテック WR520とイモビ対応アダプターとハーネスになります。

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部品を確認し早速、取付作業に入ります!まずは、キーシリンダー部分のパネル類を取外します。

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キーシリンダー周りにイモビライザー信号を送信するためのハーネスを取付けます。

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続いてイモビ対応アダプターを取付ます!

今回のタイプはアダプター内に「イモビライザー登録された鍵」を入れて置くのですが、万一その鍵を取出されてもエンジン始動できないように鍵に加工をしておきます。

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ハーネス類は後々不具合がでないように、キレイにテーピング保護し固定します。

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イモビ対応アダプターは念のため発見しにくい場所に固定しておきます。

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パネル類を元に戻し、正常に動作するか確認をして作業完了です!

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エンジンスターターは、車から離れた場所でもリモコンでエンジンを始動させ、あらかじめエアコンを入れておくことで、暑い日や寒い日でも車内を最適な温度にしておくことができます!

イモビライザーが装備されているお車をエンジンスターターを使用して始動するには、別途イモビライザーキーが必要になりますが、当店ではイモビライザーキーの手配もできますので、取付けの際は当店におまかせください!(一部車両を除く)

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30系ハリアー 地デジチューナー取付!

今回は平成21年式30系ハリアー、メーカーナビ地デジチューナー取付についてご紹介致します♪

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今回取付ける地デジチューナーは、安心の日本製、安定した受信ができる4アンテナのフルセグ地デジチューナー(コムテックWGA8800)です!

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平成21年式のハリアーはトランクルーム右側に外部入力接続端子があります。

接続端子は内張りの裏側にあり、そのままでは見えないので鏡を使用し内側を確認しながら取付けました!

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外部入力ハーネスを接続し、助手席下までハーネスを通していきます。

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次にオーディオ裏から地デジチューナーの電源とリモコンの受信機を取付る為、純正オーディオを取外します。

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モニター部分も取外し、モニター裏の配線加工も行いました。

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確実に地デジチューナーの電源を接続し、リモコン受信機をオーディオ下に取付けました。

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続いてピラーカバーを取外し、フィルムアンテナをフロントガラス上部の規定位置に取付けます!!

電源とアンテナのハーネスを助手席下まで通していきます。

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助手席を取外しシート下に地デジチューナーを固定します!

配線もかさばらないよう丁寧にまとめました。

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最後にチャンネル設定や動作確認を行い、シートや内張りを元の状態にもどして完成です♪

まだまだ、人気の車種で地デジTVが付いていないお車も数多くあります。

中古車選びで地デジTVが見えるのも重要なポイントになっておりますので、

地デジTV付のお車をお探しの際はオートステップにおまかせ下さい!!

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C25 セレナ ラジエーター交換!!

こんにちは、オートステップです!!

今回は、冷却水漏れで入庫した   C25 セレナのラジエーター交換についてご紹介致します。

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ラジエーター本体上部のアッパータンクから冷却水の漏れがありました。

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純正品のラジエーターは高価なので、お客様とご相談し社外新品ラジエーターを使用して修理する事にしました。

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ラジエーター上下に接続されるラジエーターホースにも劣化があったので、同時交換して修理完了です‼︎

冷却水漏れのラジエーター交換で入庫されるセレナは結構多いですね・・・

もちろん、セレナのみに限ったトラブルではありませんが、同じ車種で同じ箇所からトラブルが発生する確率は高いです。

オートステップでは、車両販売時にお車によって発生しやすいトラブルは事前にご説明し、

納車後に故障やトラブルが発生しやすい箇所は交換・整備してから納車する事を心掛けております。

お車を購入してすぐに修理や交換部品で費用がかかるのは避けたいですよね!

お車をご成約頂いた際は、オイル類&フルード類はもちろん、各種フィルター類、補機ベルト・バッテリー・ワイパー等を交換、きちんと車両整備を行い、徹底的なルームクリーニング、納車仕上げをしてお客様にお渡し致します‼︎

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マークⅡブリット オーディオ交換!!

今回は、マークⅡブリットのオーディオ交換についてご紹介致します!!

 

こちらのマークⅡブリッドは社外オンダッシュナビが装着されていたのですが、純正オーディオでは外部入力が無いため、社外ナビの音楽がお車のスピーカーから音が出ない状態でした。(FMトランスミッター機能で音が出せますが音質がイマイチ・・・)

 

そこで、純正オーディオを取外し外部入力端子付(RCA)の社外オーディオに交換することにしました!

 

 

最近発売されている社外オーディオには前面外部入力(ミニピン)はあるのですが、背面外部入力(RCA)が無いものが多く、配線をスッキリオーディオ裏に隠す事ができません。

 

 

そこで、今回はカロッツェリアのDVH-570を取付けました。

このオーデイオあれば、背面外部入力(RCA)があり、1DINサイズなので元々お客様が使用されていたカロッツェリア1DINサイズのナビ本体とメーカーも一緒で2台並べて取付する事ができます♪

 

 

では、早速作業にはいります!

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マークⅡブリットはメーカー装着のパネル一体型オーディオなので、社外オーディオにそのまま交換することができません。

そのため、社外オーディオを収めるパネルキットを使用します。

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ハザードスイッチや時計も新しいパネルに付け替えるので、一旦取外します。

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元々助手席下に取付けていたナビ本体を移設するので、配線類も一旦バラシキレイに引き直します。フルセグ4×4の地デジチューナーも付いているので配線数も多いですね・・・

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オーディオとナビ本体を2台並べて取付しました!

2台を繋ぐ配線はオーディオ裏で接続されているので前面はスッキリ♪

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今回、取付したオーディオにはDVD再生機能もあるのでナビモニターに映像が出るように接続も行いました。オーディオとナビ本体合わせて2枚のDVDを入れたままにできます♪

今まで、FMトランスミッター機能でしか、お車のスピーカーから音が出せませんでしたが、これで音質も良くなりDVDやCDの入替もしやすくなりましたね!!

 

いつも、弊社のブログをご覧になって頂き誠にありがとうございます。

そして、全国のお客様から沢山のお問い合わせ、ご注文をいただきスタッフ一同、誠に嬉しいかぎりでごさいます。

これからも、お客様のご要望に応えられるよう、さらに精進して参ります!!

今後とも末永いお付き合いを賜りますようお願い申し上げます。

 

 

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冬に備えて、エアコンの洗浄はいかがでしょうか?

いつもお世話になります、オートステップです。

暑さ厳しい今年の夏もようやく終わりに近づいてきましたね。
皆さんのお車のエアコンも大活躍されたのではないでしょうか。

まだまだ冷房が必要だとは思いますが、冬場にかけて暖房が必要になってきます。
寒い冬に備えて、エアコンの洗浄するのはいかがでしょうか?

エアコンの洗浄には以下の効果があります。

1.エアコンの悪臭をカット
内部にこびりついたカビやタバコのヤニなど、ニオイの元になる汚れを直接除去します。

2.エアコンの効き目がアップ
汚れを落とすことで、エアコンの効き目が劇的に回復します。
(専門用語でいうと、熱交換効率が上がります)

これで快適な車内を過ごせますね^^

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